鎌倉駅からちょっと離れた閑静なお寺瑞泉寺

神社仏閣

瑞泉寺は臨済宗円覚寺派のお寺です。円覚寺の開山仏光国師の孫弟子である夢窓国師(夢窓疎石)によって開山され、開基は足利基氏です。夢窓国師には作庭家という一面もあります。瑞泉寺庭園は昭和45年に発掘、復元され国の特別名勝・名勝に指定されています。

瑞泉寺の見どころ

瑞泉寺は鎌倉駅から徒歩約40分にぎやかな小町通りと打って変わって、細い緑の多い道を抜けてたどり着きます。鎌倉駅からも離れているため、落ち着いている雰囲気のお寺さんです。

お寺から離れたところにまず入り口の門があります。門を通り過ぎると民家が続きます。

山門の前には梅の木がたくさん植えられています。こちらは2月ごろ中旬の写真ですが、満開に咲いていると香りがとてもいいと思います。この梅林を通り過ぎると2つ階段があり、登っていくと山門にたどり着きます。階段の距離は両方とも同じぐらいです。

こちらが山門です。

山門の隣に吉田松陰の留跡碑と錦屏晩鐘があります。瑞泉寺は吉田松陰の母方の伯父竹院和尚が瑞泉寺の住職を務めていたため、ゆかりがあるそうです。

山門を抜けると本堂があります。、、、、、がすみません。。。梅の写真を撮るのに夢中になりすぎて本堂を撮り忘れました。梅の後ろが本堂です。

本堂の近くにも庵があります。

こちらが天女洞です。天女洞の前には名勝瑞泉寺庭園が広がっています。2月に行ったときは冬のせいか、緑が少なかったですが、春から夏にかけては美しさを増します。

瑞泉寺の御朱印

瑞泉寺では3種類の御朱印をいただけます。

『大雄宝殿』(ご本尊)
『どこも地蔵尊』鎌倉二十四地蔵尊霊場第七番
『千手観世音』鎌倉三十三観音霊場第六番

今回は大雄宝殿をいただきました。

指定しないとこちらをいただけます。本堂の隣の事務所で御朱印はいただけます。混雑はしていなかったのでその場でいただけました。

瑞泉寺のお花

瑞泉寺も四季折々のお花を楽しむことができます。種類が多いですね!!どの時期に行っても色とりどりの草花を楽しめます。

水仙:12月初旬~2月初旬   椿:12月初旬~2月初旬    梅:1月下旬~3月中旬(黄梅:2月中旬から3月中旬)
諸葛菜:3月初旬~4月中旬   桜・山桜:4月上旬       けんげ:4月上旬~5月中旬
新緑4月上旬~下旬       藤:5月中旬          躑躅:5月上旬~中旬
白雲木:5月中旬        紫陽花:6月上旬~7月上旬   桔梗:6月上旬~7月上旬
半夏生:6月中旬~7月中旬   萩:8月下旬~9月中旬     芙蓉:8月下旬~9月下旬
鶏頭:8月中旬~9月下旬    玉紫陽花:8月中旬~9月下旬  冬桜:9月中旬~4月
秋明菊:9月上旬~11月上旬  紅葉:12月上旬~12月下旬

瑞泉寺へのアクセス、周辺情報

瑞泉寺は徒歩約36分(約3km)かかるのでバスがお勧めです。鎌20、23,24,26のバスで4駅「岐れ道」バス停から徒歩約20分(1.5km)。バス停は近くにないので、遠く感じますが、ほぼ道沿いに歩いていくので迷子にはなりにくいと思います。

鎌倉駅から歩いていく場合には、途中に鎌倉の旅定番の鶴岡八幡宮、勉学の神で有名な荏柄神社、鎌倉宮があります。途中で寄っていくのも楽しいです。

まとめ

瑞泉寺は鎌倉駅から遠いですが、静かで落ち着いていて大好きです。

瑞泉寺は別名花寺といわれるぐらい、四季折々の草花を楽しめることができます。瑞泉寺一帯は紅葉ヶ谷と言われており、紅葉の季節は素晴らしいです。また、瑞泉寺の前には梅林があるので梅の季節はいい香りが漂います。

瑞泉寺
アクセス:248-0002 鎌倉市二階堂710
鎌倉より徒歩36分
電話:0467-22-1191
拝観時間:9:00-17:00(入門は16:30まで)
無休
拝観料:大人  200円(高校生以上)
    小人  100円(小中学生)
御朱印:300円
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